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新設法人向け会計サービス　おまかせプラン

 

起業時の会計の重要性

　会社を設立した当初は資金的に余裕がなく、料金の高い会計事務所に頼むことはできません。ただ、設立当初から会計をきちんとやっておくことは、今後会社が伸びていくときに重要になります。「三つ子の魂、百まで」はヒトだけでなく、企業体にも言えると思います。設立当初から経理等、管理業務をある程度しっかりやっておけば企業が大きくなってもその精神は変わらず、のちのち楽だし、大きく伸びやすいと感じています。弊社では資金的余裕のない会社でもきちんとした会計ができるようリーズナブルな価格で記帳代行サービスをご提供しております。

弊社のサービスでは仕訳の量に関係なく、一定額にて記帳サービスを行っております。なぜこのようなことができるのか。それは、貴社に日々の活動の記録を付けてもらうからです。記録をつけるとはいっても、会計の知識はまったく必要ありません。具体的にはこちらのページをご参照頂ければと思いますが、使い慣れたExcelを使って簡単に記録することができます。

会社の経理は、有効な管理方法を考えながら、いずれは自分たち自身でこれをやることが重要だと思います。なぜなら、ご自身こそが活動に最も近く、それを情報化するのに最も効率的な立場にいるからです。適時かつ正確に活動を情報化するのは活動主体たる会社自身です。普段から活動記録をつけて頂くことで経理をご自身で行える感覚を身に着けることができます。

我々は、「お預かりしたデータをいかに効率的に会計情報に変換できるか」や「お預かりする記録様式の如何」を日々研究し続けることによって貴社の「活動の情報化」を有効かつ効率的にしてまいります。